地震は本当に怖いですよね。
子供の頃から地震って怖くて、そういう予報が出るだけでビクビクとしながらお父さんにしがみ付いていました。
今でも地震が起こるってなると、やっぱり怖いですね。
映像で見るだけでも……ちょっと、縮こまっちゃうって、感じです。
地震には敵わないって分かってるから、事前にしっかりと準備しておくのが、唯一の方法でしょうか。
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奥のふと道【参考情報】
○「冷温停止」先送り 政治主導にじむ 「避難域解除方針決まらず」○
17日に改訂された福島第1原発の事故収束に向けた工程表で、年内の最大目標である「冷温停止状態」の宣言は見送られた。冷温停止は避難区域の解除の前提でもあり、宣言を待ち望む人は多い。すでに1~3号機とも、9月末には冷温停止状態の条件を達成したが、なぜ宣言が行われないのか。矛盾する説明に、民主党政権が重視する「政治主導」が垣間見える。(原子力取材班)
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「故障や地震などが発生しても現状を維持できるか慎重に評価しているところだ」。細野豪志原発事故担当相は記者会見でそう述べ、冷温停止状態の宣言はしなかった。
しかし冷却装置などのバックアップ体制は強化されている。東京電力が示した工程表ステップ2以降の「施設運営計画」についても、原子力安全・保安院は「妥当」と評価する。政府や東電の従前の説明に照らすと、今回宣言を見送った理由は見当たらない。
政府・東電の説明には矛盾もある。2号機では11月2日、原子炉から放射性キセノンが検出され、核分裂が連鎖する臨界の可能性が浮上した。結果的に否定されたが、原子炉の状況が、今も把握できていないことが浮き彫りとなった。
2号機に設置された「ガス管理システム」により判明した事実だが、1、3号機にはまだ設置されていない。東電は設置を急いでいるものの「冷温停止の判断には関連しない」(東電)としている。臨界の有無など原子炉の状況把握につながる装置の完成を待たずに冷温停止宣言に持ち込む構えは、「慎重判断」の姿勢とは対照的だ。
こうした対応について、政府・東電統合対策室のある幹部は「冷温停止宣言はいつでも出せるが、それとセットの避難区域解除の方針がまだ決まっておらず、宣言したくてもできないのが実情」と明かす。
だが、冷温停止の「年内達成」は是が非でも実現させたいのが政府の本音。年内の設置が間に合いそうにないガス管理システムを、冷温停止の条件に加えないのもそのためとも取れる。
エネルギー総合工学研究所・原子力工学センターの内藤正則部長は「冷温停止の判断は周辺住民の安心・安全にも関わり、技術的に判断すべきこと。政治パフォーマンスで決められたら、たまったものではない」と話している。
(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)