地震に真っ向勝負で勝てるわけがない!
人間は太古の昔から地震にはおそれおののき、地震を鎮めるための儀式とかいろいろと頑張っていたらしいから、現代の技術でもそんなのに勝てるわけがない!
地震に対抗するには、気持ちで負けないことだ! 気持ちさえあればどうにかなる!
めっちゃコワイ!!! めっちゃコワイけどコワイからこそ頑張って勝てよオレオイ!!!
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Mr,Japanの日記【参考情報】
○横須賀から被災地へ歌をーフェイスブック仲間が復興支援イベント「STAND BY ME」 /神奈川○
横須賀・どぶ板通り周辺(横須賀市本町2)で3月11日、被災地に歌のメッセージを届ける東日本大震災復興支援イベント「STAND BY ME~そばに、いるから。」が開催され、Ustreamによるインターネット中継も行う。横須賀のフェイスブック交流会メンバーらが企画。(横須賀経済新聞)
【画像】 会場では、手作りの「防災虎の巻」や呼子笛も配布する
当日はどぶ板イベント広場、ミュージックバー「ANJELO」などを会場に、地元ミュージシャンらがチャリティー出演。募金活動を行い、手作りの「防災虎の巻」、緊急用の呼子笛1,000個も配布する。南郷中学校吹奏楽部、エイサーの儀間神奈川会、地元中学生シンガー・中川あゆみさんほか11団体が出演。
イベントの最後にベン・E・キングの名曲「STAND BY ME」を全員で歌い、被災地へのメッセージを込める。「STAND BY ME」は「そばにいて」「そばで支えてほしい」という意味だが、イベントのサブコピーには「そばに、いるから。」と意訳した。
中心メンバーの大橋理宏さんは「被災地の人たちの心の叫びに何か応えられないかと話し合う中でこの曲が浮かんだ」といい、「横須賀という町に共に住む仲間として、大震災のような災害が起きた時には『共に支えるよ』という意味合いも込めている」と話す。
昨年5月に立ち上がったフェイスブック交流会「YOKOSUKA Jelly」には現在250人が登録。フェイスブックでの書き込みやオフ会を何度か開催する中で、「大震災のことを忘れてはいけない、被災地や自分たちの地域のために何かできることを」と同イベントが生まれた。東京都内に通勤する人も多く、「大地震のときに家族と遠く離れていても、地域の中で支え合う仕組みが必要」と防災パンフレットを手作りした。
集まった募金を生かして、津波で被害を受けた福島県などに桜の苗を植樹するプロジェクトなども検討している。大橋さんたちは「米国人も多い横須賀らしく、英語の歌に思いを込めてファイスブックやUstreamで内外へ発信したい」と思いを込める。
開催時間は、どぶ板広場=12時~15時(参加無料)、ANJELO=15時30分~18時30分(チャージ1,000円、1ドリンク+義援金)。詳細は同プロジェクトサイトで確認できる。
(この記事は神奈川(みんなの経済新聞ネットワーク)から引用させて頂きました)