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地震は強力であり、地震には人のチカラでは敵わないのが事実。
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地震は家庭を脅かす脅威の存在だから、子供たちがいつも地震におびえている。



子供たちだけでなく、妻も地震におびえている。



かくいう私も、地震はそんなに得意ではない。



だからこそ、家族で一致団結して、地震に打ち勝とうではないか!







うん、真っ向勝負では勝ち目が無い。



ここは家族でリビングに集まって、楽しい話でもしようではないか!







【協賛サイト】

Jacobさんのブログ





【参考情報】

○皇太子さまが「水フォーラム」にメッセージ 「震災の教訓共有を」○



 宮内庁によると、フランス・マルセイユで開かれている「第6回世界水フォーラム」の関連行事で15日、「水と災害-津波の歴史から学ぶ-」と題した皇太子さまの英語のビデオメッセージが約20分間上映された。



 皇太子さまはこの中で、東日本大震災や、歴史的な文献に見られる地震・津波災害に触れ、「皆さんとともに、私も災害の経験と教訓が世界に共有され、活用されるよう努力を続けていきたいと思います」などと述べられている。



 皇太子さまはフランス政府などから招待を受け、フォーラムで基調講演することを検討していたが、天皇陛下のご体調を勘案して取りやめられていた。





(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)

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地震は本当に怖いですよね。



子供の頃から地震って怖くて、そういう予報が出るだけでビクビクとしながらお父さんにしがみ付いていました。



今でも地震が起こるってなると、やっぱり怖いですね。







映像で見るだけでも……ちょっと、縮こまっちゃうって、感じです。



地震には敵わないって分かってるから、事前にしっかりと準備しておくのが、唯一の方法でしょうか。







【協賛サイト】

美男ですね 動画紹介!





【参考情報】

○IDCフロンティア、北九州市の環境対応型データセンターに5号棟を増設へ○





 株式会社IDCフロンティアは15日、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」において、5号棟の増設を決定したと発表した。3月中に着工し、2013年2月末の竣工を目指すという。規模は530ラックを想定する。



 「アジアン・フロンティア」は、2008年に1号棟の運用が開始された北九州市のデータセンター。北九州市は地震や津波などの自然災害の発生リスクが少ないとのことで、IXなどのネットワーク接続拠点や、公共交通機関の整備が進むなど、その立地の優位性から企業の大口採用が進んでいるという。



 この「アジアン・フロンティア」は、容易に拡張を行えるモジュール方式の先駆けとなったほか、大規模な外気空調を商用としては初めて国内で採用したとのことで、すでに3年半の運用実績を持つ。現在、3号棟が2011年10月に稼働を開始しているが、すでにコロケーション利用は満床が見込まれ、2012年4月末に竣工予定の4号棟も予約が好調に推移しているため、5号棟の建設を決定。拡張性のある地方型データセンターへの移設にシフトしている大型案件や、災害対策需要への対応を図るほか、クラウドサービスの西日本拠点としても展開するとした。



 なお新設される5号棟では、1~4号棟での運用経験と蓄積されたノウハウを基に、温度、風速、気圧などのシミュレーションによってさらに進化した、最新鋭の外気空調システムを採用する。このシステムでは、外気をメインとし空調機での冷却を補助とする方式に進化しているほか、さらにデータセンター内の空気の搬送抵抗の極小化により、通年の約80%が外気による冷房で賄われ、空調電力の大幅な削減が見込まれるとのこと。





【クラウド Watch,石井 一志】





(この記事はテクノロジー総合(Impress Watch)から引用させて頂きました)

地震が来た。



そして多くの被害が出る。



でも、それでも人類は復興します。



地震が起ころうが、太陽が溶けようが、



人類はいつも立ち上がるのです。



(太陽が溶けるとさすがにやばいか)



それこそ、人類の英知。



地震に負けてはいられません。







悲観的にならず、いつか最強の地震対策ができると信じて、



未来を生きていくしかありませんね。



地震なんて、こわくない!







【協賛サイト】

レジェンド・Jの日記



【参考情報】

○関東で震度5強 銚子市で窓ガラス割れる○





地震を見続けていると、リアルを超えて慣れてきてしまう。



それもよくないんでしょうね。



地震への備えとかはやっぱり意識の問題で・・・。



慣れちゃうと意識もへったくれもない。







でも、地震がいつ来るかわからないから、緊張する。



緊張すると疲れる。



は、悪循環。



地震が常に起こるかもしれないと無意識に思いながら、



普段通り暮らすというのが、一番。



それが地震との付き合い方でしょうか。







【協賛サイト】

北川景子さんの動画特集





【参考情報】

○女川原発:地震、津波の防災訓練 「電源喪失」「冷却機能失う」 /宮城○



 福島第1原発事故を受け、東北電力女川原発(女川町、石巻市)は13日、巨大地震と大津波によって全電源が喪失し、原子炉や使用済み核燃料プールの冷却機能が全て失われたと想定した防災訓練を同原発敷地内で実施した。

 訓練には作業員ら280人が参加。県沖を震源とするマグニチュード9・0、最大震度7の地震が発生し、高さ15メートルの津波が原子炉建屋を襲い、外部電源や非常ディーゼル発電機が運転不能になったと想定。原子炉などに水を注入するため貯水タンクから消防ホースで冷却水をくみ上げたり、消防車などが通れるようにショベルカーでがれきを撤去したりした。

 このほか、福島第1原発では装備されていなかったエンジン発電機などを使い、海水をかぶったポンプのモーターを洗浄・乾燥して復旧させる訓練も行った。同原発原子炉主任技術者の小保内秋芳さん(53)は「ハード面に加え、訓練でソフト面の強化を図るため、今後も必要に応じて訓練を継続したい」と話した。【近藤綾加】



3月14日朝刊





(この記事は宮城(毎日新聞)から引用させて頂きました)

地震って、もしかして占星術的に法則ってあったりするんですかね。



突如、非科学的なことを言いますが。



占いって結局統計術だ、とか言うので、地震もそういう統計的にありそうな年とか言い当てられたり。



現にそういうので商売している人もいるんですよね。



地震はいついつ、どこどこに来る、みたいな。







まあ、地震の危険にさらされてる人は、わらにもすがるってことで、すがったりもするんですけど。



信頼できる人にやってほしいですね。



地震は30年以内に、南の方で起こる。



なんて。







【協賛サイト】

ぶどうの日記





【参考情報】

○【震災】海外でも各地で“追悼と感謝”の行事が…○





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