地震が都市を襲ったら・・・
考えただけでもぞっとしますね。
地震から逃げ惑う中に自分や家族がいたら・・・
いてもたってもいられなくなります。
都市は別に地震を想定して作られるわけではないみたいです。
でなければもっと頑強に安全が謡われますものね。
地震に耐えられないかもしれないけど、とりあえず成長しましょう。
というのが、ざっくばらんですが近年の都市開発。
できれば地震や他の災害に耐えうる開発計画を発動してほしいものです。
【協賛サイト】
みゆきの日記【参考情報】
○自力避難できる子に、母親らが「津波体験型」防災訓練/茅ケ崎○
「きみが一人で遊んでいる時に災害がくるかもしれない。さあ、どうする?」―。防災教育を盛り込んだ体験イベント「The サバイバル2011」が茅ケ崎市内で行われ、子どもや地域住民ら約80人が参加した。地域の母親たちでつくる「茅ケ崎トラストチーム」が企画。内閣府などが主催する「防災教育チャレンジプラン」にも採択されている。目指したのは、三陸地方に伝わる教え「津波てんでんこ」のように自分の身を自分で守る力を付けることだ。
■五感■
11月19日午前10時、市立浜須賀小学校体育館。子どもたちは10の指令が記されたカードを受け取り、会場内を自由に回った。
指令は「防災無線を聞き分けよ」「高さを調べよ」などだ。ポイント各所にトラストチームのメンバーらがいるが、指示的な言い方はせず、子どもに体験を促す。
「距離を調べよ」では、自分の歩幅を計り、10メートル先のカラーコーンまで何歩で行けるのか計算する。メンバーの担当者は「ただ歩くのではなく、自分の体を使って『距離感』をつかんでほしい」と話した。
指令をやり遂げるごとにポイントが与えられ、子どもたちがゲーム感覚で取り組める内容だ。
■5分■
午前11時45分。会場内に突然、緊急地震速報が響いた。その1分後には大津波警報が流された。
「えっ? 本当に行くの?」。事前に知らされていない子どもたちは、戸惑いつつメンバーらの誘導で、別の校舎3階まで急いで避難した。
「一緒に来たお友達はいますか?」。メンバーの久能利香さんは約80人の参加者を前に「5分で避難したのは55人。この訓練は『5分』がどれくらいの長さかを知ってもらうため」と説明した。
市の津波ハザードマップに示されている津波第1波到達時間を目安にしたが、「間に合ったかどうか」ではなく「5分がどれぐらいの長さなのかを知る」ことを重視した。
■役割■
代表の高橋玲子さんは、今回の課題として(1)専門家との連携(2)地域内での情報共有(3)参加者からのフィードバック―を挙げる。
企画時、「プログラム」の専門家からアドバイスを得ていたが「参加者に伝えたことが合っているかどうかを検証するには専門家とのネットワークが必要。専門家の後押しがないと、地域への還元もしにくい」と話す。今月17日に市内の県立茅ケ崎里山公園で行う体験イベントは、市内にキャンパスを持つ文教大と連携する予定だ。
トラストチームが地域で果たす役割が明確になったと高橋さん。「『教える』ということは絶対にしない。『防災』や『環境』など、自分のこととして考える場、気付きの場を提供していきたい」
◆茅ケ崎トラストチーム 茅ケ崎市立浜須賀小学校のPTA活動などを通して知り合った母親ら7人がメンバー。2002年ごろから、遊びと学びの場を提供する「浜っ子パーク」の活動を開始。災害時に避難所となる市立浜須賀小学校の校庭で月1回開催している。
(この記事は神奈川(カナロコ)から引用させて頂きました)