地震を見続けていると、リアルを超えて慣れてきてしまう。
それもよくないんでしょうね。
地震への備えとかはやっぱり意識の問題で・・・。
慣れちゃうと意識もへったくれもない。
でも、地震がいつ来るかわからないから、緊張する。
緊張すると疲れる。
は、悪循環。
地震が常に起こるかもしれないと無意識に思いながら、
普段通り暮らすというのが、一番。
それが地震との付き合い方でしょうか。
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カーネーション(NHK)は何度でも見たくなる!【参考情報】
○<帰宅困難者対策>勉強会を発足へ…東海3県・名古屋市○
愛知、岐阜、三重各県と名古屋市の「3県1市知事市長会議」が同市で16日開かれ、東日本大震災を受け、大地震など災害発生時の帰宅困難者対策で連携するため、担当職員の勉強会を発足させることで合意した。会議では、各県と市町村、鉄道事業者などの役割明確化▽共通の広報▽携帯電話の活用を含む伝達手段の多様化--などの課題が浮かんだ。
愛知県によると、東海3県などから名古屋市へ通勤・通学する流入人口は約50万人で、災害時は多くの帰宅困難者の発生が想定される。東海・東南海地震が連動して起きた場合、岐阜県は帰宅困難になる県民19万人のうち約10万人が愛知県内で被災すると想定している。
大村秀章愛知県知事は「3県1市の共通の課題として取り組む必要がある」と話した。【福島祥】
(この記事は社会(毎日新聞)から引用させて頂きました)
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