地震って、もしかして占星術的に法則ってあったりするんですかね。
突如、非科学的なことを言いますが。
占いって結局統計術だ、とか言うので、地震もそういう統計的にありそうな年とか言い当てられたり。
現にそういうので商売している人もいるんですよね。
地震はいついつ、どこどこに来る、みたいな。
まあ、地震の危険にさらされてる人は、わらにもすがるってことで、すがったりもするんですけど。
信頼できる人にやってほしいですね。
地震は30年以内に、南の方で起こる。
なんて。
【協賛サイト】
幸せの日記【参考情報】
○防災とボランティア週間に9都県市合同防災訓練を実施、広域連携強化を図る/神奈川○
9都県市合同防災訓練が16日、横浜市役所などで行われた。東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県、横浜、川崎、千葉、さいたま、相模原の5市の職員が参加。災害時の広域連携の重要性を再確認した。
横浜市の図上訓練は、相模湾北部を震源としたマグニチュード7・5の地震発生から約18時間後という想定で実施。市と都庁の調整本部との間で「水と食料30万食の支援を要請します」「乾パン20万食なら可能です」などのやりとりが行われ、広域連携の強化が図られた。
横浜市消防局緊急対策課の伊藤賢司課長は「いかに情報を集約し、迅速に対応するかが課題。定期的な訓練で非常時に備えたい」と話していた。
初めて参加した相模原市では、市内で震度6強が観測されたと想定。市職員のほか、陸上自衛隊員、市医師会の職員が参加した。
一部には訓練の内容を知らせない「ブラインド方式」で実施。「小学校で児童や教職員が孤立した」「住民が避難所で寒さを訴えており、ストーブを手配してほしい」など、次々に与えられた状況に職員が関係機関と連携を取るなどして対応した。被害が少ない9都県市の他自治体に救援物資搬送を要請する訓練なども実施した。
(この記事は神奈川(カナロコ)から引用させて頂きました)
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