地震って、もしかして占星術的に法則ってあったりするんですかね。
突如、非科学的なことを言いますが。
占いって結局統計術だ、とか言うので、地震もそういう統計的にありそうな年とか言い当てられたり。
現にそういうので商売している人もいるんですよね。
地震はいついつ、どこどこに来る、みたいな。
まあ、地震の危険にさらされてる人は、わらにもすがるってことで、すがったりもするんですけど。
信頼できる人にやってほしいですね。
地震は30年以内に、南の方で起こる。
なんて。
【協賛サイト】
ジェイコブのたまたま見つけた多摩ライフ【参考情報】
○石川県輪島市職員が女川町を視察、がれき放射線量測定○
東日本大震災で発生した宮城県内の災害廃棄物受け入れを検討している石川県輪島市の職員2人が24日、宮城県を訪れ、被災地のがれきの処理状況を視察した。
女川町石浜の中間処理施設では、同市福祉環境部の丹圃(たんぼ)俊記部長らが、可燃物の分別状況や放射線量の測定体制について、県と同町の説明を受けた。
丹圃部長らは分別する前と後の廃棄物の放射線量を測定。分別前のがれき周辺の空間放射線量は毎時0.45マイクロシーベルト、分別後の木くずは毎時0.06マイクロシーベルトだった。
丹圃部長は「がれき周辺の放射線量は予想以上に低かった。市民への説明の材料として今回のデータを公表し、理解を得ていきたい」と話した。
輪島市は、2007年に発生した能登半島地震で全国から受けた支援の恩返しとして廃棄物の受け入れを検討。放射性物質による健康被害や受け入れに伴う風評被害を懸念する市民もいることから、安全性の確認のため現地を訪れた。女川町のほか、名取市閖上や石巻市雲雀野地区の仮置き場も視察した。
宮城県内の災害廃棄物の広域処理は、東京都と山形県による受け入れにとどまっている。
(この記事は宮城(河北新報)から引用させて頂きました)
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