地震が最近気になって仕方ありません。
まずいつ地震が来るのか、これは誰にもわからないという点。
たぶんどれだけ科学が発達しても、どんな自然災害が起こるか、誰も予測できないと思うのです。
そういった時、この場合は地震が来たときにどうすればよいのか。
これはかなり大きな問題です。
まずは地震の恐ろしさを想像するところから始める必要があると思います。
地震の力がどんなものか、このサイトで見ることで、心を常に備えておくのもひとつの考え方ではないでしょうか?
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いきものがかりを観て聴いて、たのしもう!【参考情報】
○中国公船が海保船に測量中止要求 日本EEZ内で○
19日午後7時半ごろ、沖縄県・久米島から北北西約170キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で海洋調査を行っていた海上保安庁の測量船「昭洋」(約3000トン)に、中国国家海洋局の海洋調査・監視船「海監66」(約1290トン)が接近、昭洋に無線で調査の中止要求を出した。
昭洋は正当な調査である旨の応答をし、調査活動を継続。海監66は同日午後10時半時点で昭洋と並走しているという。外務省は外交ルートを通じ中国側に抗議した。現場は日中中間線から約110キロ日本側に入った東シナ海。中国側の中止要求は平成22年5月、同9月に続き3度目。
海保によると、海監66は同日午後7時15分ごろから昭洋と並走を始め、無線で船の種類や乗船人数などを質問し「中国の法令が適用される海域だ。直ちに調査を中止しなさい」と要求。昭洋は「わが国のEEZにおける正当な調査活動を実施している」と伝えた。
海監66は同45分ごろ、約550メートルまで昭洋に接近。同50分ごろ、いったん離れて約15キロ程度の距離で並走を再開した。
昭洋は今月15日に東京を出港し、18日に今回の海域に到着。海底に地震計約100基を設置し、地殻構造の調査などを3月上旬ごろまで行うという。
(この記事は社会(産経新聞)から引用させて頂きました)
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