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地震は強力であり、地震には人のチカラでは敵わないのが事実。
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地震は自然の強大なチカラであり、地震を操作するなんてことは現代の技術力では不可能である。



しかし、現代は古代と異なり、地震のメカニズムや事前に察知するだけの術は有している。



それがカギとなるのだ。







古代は地震を神のチカラだと畏怖していたが、現代では科学力によって解明されつつある。



地震は神ではない、自然現象だ。







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目指せビリオネアな日記





【参考情報】

○【地震】福島第一原子力発電所の状況(2月17日午後3時現在)○





 東京電力が2月17日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。



他の写真を見る



※2月17日午前8時46分、第二セシウム吸着装置において、徐々に処理流量に低下傾向が見られることから、フィルタの逆洗をするため、当該装置を一時停止。同日午前10時59分に同装置を起動し、午前11時5分、定常流量(毎時約36.4立方メートル)に到達。



※2月17日午前11時33分、3号機原子炉注水量について、現在の注水量は崩壊熱相当の注水量に対し裕度があることから、2号機の注水量増加により増えた滞留水の移送および処理の軽減を目的として、炉心スプレイ系からの注水量を約毎時6.0立方メートルから毎時約5.0立方メートルに変更。また、注水量の変動が確認された、給水系からの注水量を毎時約2.9立方メートルから毎時約3.0立方メートルに調整。



※2月2日以降、原子炉圧力容器底部の温度上昇の傾向が大きくなった2号機について、原子炉圧力容器底部温度を監視している計器の調査を実施。調査の結果当該計器は故障していたものと判断。このため、2月17日午後2時、原子炉圧力容器底部温度は実際に上昇していたものではないと判断し、保安規定に定める運転上の制限からの逸脱判断を2月12日時点にさかのぼって訂正。また、当該計器を保安規定に定める原子炉圧力容器底部温度の監視対象から除外し、他の計器により引き続き温度を監視することとした。



※2月17日午後2時7分、6号機補機冷却海水系ポンプのストレーナ切替弁の点検作業が終了したため、補機冷却海水系(A)ポンプを起動し、同日午後2時53分、使用済燃料プール冷却浄化系(B)による使用済燃料プールの冷却を再開し、通常の冷却状態に復帰(交互冷却期間中の最大温度:原子炉水温度33.6度、使用済燃料プール水温度29度)。







(この記事はテクノロジー総合(RBB TODAY)から引用させて頂きました)

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