地震が起こると子供たちがおもいっきり騒ぐ。
地震が怖くて騒いでいるならカワイイものだが、地震を見るだけでテンションが最大限になるらしい。
兄弟揃って地震の強大なチカラに感動すら覚えているらしい。
地震を怖れないのは我が子ながら関心するが、それにしても楽しそうだ……
これでいいのだろうか、まぁ怖がるよりはいいの、かもしれない。
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伊藤の元気が出るダイアリー【参考情報】
○豊島区:聴覚障害者に地震速報 3施設に電光表示端末機設置 /東京○
豊島区は17日、区の3施設(区役所本庁舎、東部・西部保健福祉センター)に、緊急地震速報を聴覚障害者に迅速に伝えるため、メッセージを電光表示する「緊急地震速報受信端末機」を設置した。既に区立心身障害者福祉センターにはあり、19日に設置する中央保健福祉センターを加えて計5カ所となる。
緊急地震速報は通常音声で伝えられるため、聴覚障害者は情報が得られにくい。
端末機は緊急地震速報が出た場合、大型LED表示器へメッセージを表示するほか、警告灯が黄色で回転し、視覚的に注意喚起できる。内蔵スピーカーからサイレン音などが出るため、聴覚障害者以外にも注意を促す効果が期待できるという。平常時にはニュースや天気予報を表示する。
豊島区の担当者は「(首都)直下型地震の危険性が指摘されている昨今の状況で、緊急時に適切な情報を伝達していくことは、情報のバリアフリーという観点からも重要。今後の様子を見ながら必要に応じて設置台数を増やしていければ」と話している。【遠山和彦】
〔都内版〕
2月18日朝刊
(この記事は東京(毎日新聞)から引用させて頂きました)
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