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地震は強力であり、地震には人のチカラでは敵わないのが事実。
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地震が来たら、まずはどうすればよいでしょうか?



逃げるにこしたことはないですが、



地震から逃げるというのがどういったものか、あまりぴんときません。



動画を見て、その方法を考えておくのは重要かもしれません。







地震が起こらない土地に行くというのもよいですが、



それだけで人生左右されてもつまらないかもしれない。



地震が起きることはしょうがない、と思い、なるべくそのことを想定して、



暮らしていくしかないのでしょう。





いやあ、本当に地震は怖いです。







【協賛サイト】

携帯電話の日記





【参考情報】

○東日本大震災から1年 東京23区で帰宅困難者対策の足並みなかなかそろわず○





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地震が最近気になって仕方ありません。



まずいつ地震が来るのか、これは誰にもわからないという点。



たぶんどれだけ科学が発達しても、どんな自然災害が起こるか、誰も予測できないと思うのです。



そういった時、この場合は地震が来たときにどうすればよいのか。



これはかなり大きな問題です。







まずは地震の恐ろしさを想像するところから始める必要があると思います。



地震の力がどんなものか、このサイトで見ることで、心を常に備えておくのもひとつの考え方ではないでしょうか?







【協賛サイト】

バック・トゥ・ザ・フューチャーを見て異世界へ!





【参考情報】

○中国の新疆自治区でM5.8の地震=米地質調査所○



[シドニー 9日 ロイター] 米地質調査所(USGS)によると、中国の新疆自治区で9日、マグニチュード(M)5.8の強い地震があった。現在のところ、被害などの情報は入っていない。



震源地はキルギスタンとの国境に近いアクスの南東218キロの地点。





(この記事は海外総合(ロイター)から引用させて頂きました)

地震が起こったら根性試しするっていうノリがあるんですよね。



あんまりよくないんでしょうけど、ていうか全然よくないんでしょうけど、バカなノリってけっこう楽しいんですよね。



地震が起こったら公園に集合、そして一気にみんなで河川敷を駆け巡る!



っていう、完全にバカのやることです。



今まで無事だからそんなことやるんですよね。







ホント、地震って恐ろしいものなのに。



っていいながらも、また地震が起こったらやるんだろうなあ、バカだし。







【協賛サイト】

林の日記





【参考情報】

○ヤフー、Android向けアプリ「防災速報」ベータ版を限定公開○





ヤフーは3月8日、Android向けアプリケーション「防災速報」(ベータ版)の提供を開始した。提供当初はオープンベータ版として先着10万名限定で提供。10万人に達した時点でマーケットでの公開を一時停止し、サービスの品質を確認しながらユーザへの一般開放を段階的に行っていくとしている。



【拡大画像や他の画像】



同社が提供する防災速報は、地震や豪雨などの警報・注意報が発生した際に災害情報をまとめて受け取れる無料サービス。スマートフォンにアプリをインストールし、通知を希望する災害情報、対象地域などを設定することで、速報があった際に自動で通知を受け取ることができる。



2011年12月より提供されているiPhone版に続き、今回Android版が用意された。Android版では、3カ所まで登録地域を設定でき、地震情報、津波予報、豪雨予報、節電・停電情報を受信することができる。今後、気象情報などが順次追加される予定。このほか、通知された災害情報を簡単にTwitter、Facebook、メールなどで共有できる「ソーシャル共有機能」といった機能も搭載する。



(提供:AndroWire編集部)



[マイナビニュース]







(この記事はモバイル(マイナビニュース)から引用させて頂きました)

地震がすっごく怖いんです、私じゃなくて私の彼氏が。



前に彼氏の家にいたとき、地震が起こって悲鳴上げてたんですよ。



私じゃなくて彼氏が悲鳴を。



地震がコワイのは分かるけど、いくらなんでも甲高い声で叫ぶなんてビビリ過ぎ。







この地震見ただけでも、ちょっとビクっとしちゃうんだろうなー、彼氏。



男としてどうなんだよオイ。







【協賛サイト】

畑の日記





【参考情報】

○M7以上余震、1年に6回=「引き続き注意」―気象庁○



 気象庁は8日、東日本大震災の巨大地震について、1年間の余震状況を発表した。昨年3月11日の本震は国内観測史上最大のマグニチュード(M)9.0だったが、余震は広範囲で発生し、M7.0以上が6回、M6.0以上が97回、M5.0以上が599回となった。最大震度4以上を観測した余震は231回に上った。

 同庁は「M7以上の余震の可能性は低くなったが、発生地点によっては最大震度5弱以上の揺れや津波の恐れもあり、引き続き注意してほしい」としている。 





(この記事は社会(時事通信)から引用させて頂きました)

地震が起こると子供たちがおもいっきり騒ぐ。



地震が怖くて騒いでいるならカワイイものだが、地震を見るだけでテンションが最大限になるらしい。



兄弟揃って地震の強大なチカラに感動すら覚えているらしい。







地震を怖れないのは我が子ながら関心するが、それにしても楽しそうだ……



これでいいのだろうか、まぁ怖がるよりはいいの、かもしれない。







【協賛サイト】

じゅんこの気ままにブログ





【参考情報】

○安心安全・再考:震災から1年・山形/3 津波対策 予測見直し、避難が課題 /山形○



 「皆さんから要望が強く、何とか年度内に間に合わせることができました。大変お待たせしました」。県危機管理課の吉川透課長補佐は、6日県庁で開いた防災関係者向けの説明会で声を弾ませた。県は東日本大震災を受け、95年以来17年ぶりに津波浸水域の予測図を見直した。

 沿岸の自治体の中でも市街地への浸水が想定されている酒田市は東日本大震災を契機にそれまで地震を重視していた震災対応の軸足を津波重視に変えた。従来は県の調査を基にして、北米プレートとユーラシアプレートの境界に位置し、ひずみが集中する「日本海東縁部」を震源域に(1)佐渡島北方沖(2)秋田県沖--の二つを想定。最有力の地震規模をマグニチュード(M)7・7、参考地震としてM8・5を想定していた。

 同市はM7・7なら津波は既存施設で阻止でき、市街地や住宅地への影響はほぼないと判断。課題は海水浴客や釣り人の避難という認識だった。それが「3・11」で覆った。

 黒々とした海水が盛り上がり、家も車ものみ込み内陸へ進む大津波の映像。「これがこのまちを襲ったら」。市危機管理室の吉田吉信室長は、沿岸地域に人口が集中する同市を重ね合わせた。

 6日のM8・5を想定した県の新たな津波浸水域の予測図は以前と比べものにならないくらい浸水域が拡大した。人口約250人のうち65歳以上が60%を占める飛島は、津波の到達時間が沿岸部の20分前後に比べて10分を切る。津波の高さもM7・7想定では主要3地区で最高1・8メートルだったが、県の新たな予測では最高が約5倍の8・9メートルになる。

 同市は昨年8月から10月にかけ、津波に重点を置いた初の訓練を5地区で実施。既に津波の際の避難所を設定している飛島を除く4地区では図上調査のうえ現地踏査で避難路などを確認。分かったのは避難場所の施設の脆弱(ぜいじゃく)さだ。積雪期の未明帯に発生したらどうなるのか。照明や避難路は確保できるか。暖房設備は大丈夫か。避難場所は高台の公園や神社などのため整備が急がれる。

   ◇   ◇

 津波からの避難場所を行政が住民にどう周知徹底するかという点も大きな課題だ。

 大津波に襲われた岩手県釜石市。津波用の避難場所でなかった「鵜住居(うのすまい)地区防災センター」に、多くの住民が避難して犠牲になった。

 防災センターは災害時に避難生活を送る収容避難所。しかし、震災8日前にセンターを避難場所に想定して訓練を実施したため住民が誤解し、悲劇が起きた。

 避難場所の定義は市町村ごとに違っている。

 鶴岡市は、災害の性質ごとに、地震などの災害、津波、洪水、土砂災害の4種類に分けている。津波用はさらに高台などの1次避難所73カ所と避難生活を送る2次避難所22カ所を区別。阿部一也危機管理課長は「まずは高台に逃げ、安全が確認された後で2次避難所に移る原則を徹底させたい」と話す。

 遊佐町でも、緊急避難場所と津波避難場所は吹浦小を除けば別々だ。同町総務課の担当者は「複数の避難場所は確かに分かりにくいが仕方ない。高台は津波には良いが、大雨では逆に土砂崩れの危険がある」と指摘する。

 一方で、酒田市は、飛島を除き津波用の避難場所の指定はなく、避難場所は一般的な避難所と水害用の2種類だった。市危機管理室は大震災を受けて津波避難場所を新たに指定する必要があるとして、作業を進める。担当者は「種類が複数あると混乱するかもしれないが、ガイドブックを作製するなどして周知していくしかない」と訴える。【佐藤伸、安藤龍朗】=つづく



3月8日朝刊





(この記事は山形(毎日新聞)から引用させて頂きました)

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