忍者ブログ
地震は強力であり、地震には人のチカラでは敵わないのが事実。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11
最新記事
(03/16)
(03/15)
(03/15)
(03/14)
(03/12)
(03/11)
(03/11)
(03/11)
(03/11)
(03/10)
(03/09)
(03/09)
(03/09)
(03/08)
(03/08)
(03/08)
(03/07)
(03/07)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/05)
(03/04)
(03/04)
(03/04)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

地震のことを考えると、不眠症になりかねないです。



あまり考えないようにしたいのですが、



地震の動画を集めていると、不安は募る一方ですね。







いつ来るかわからない、来ても対応できないかもしれない、



そういうループが始まり、地震が頭の中をぐるぐる・・・



よくありませんね。



地震が来たらもうしょうがないんだ。



と、開き直る気にもなれず・・・





とりあえずいろんな地震の動画を今後も集めます。







【協賛サイト】

ありさんの日記





【参考情報】

○<ニュージーランド>大聖堂、解体へ…地震被災市のシンボル○





 【ジャカルタ佐藤賢二郎】昨年2月のニュージーランド地震で大きな被害を受けたクライストチャーチの大聖堂が解体されることが決まった。131年前に建てられた市のシンボル的建造物だったが、昨年2月以降の余震で被害が拡大し、修復費用も高額なことなどがその理由という。



【写真特集】ニュージーランド地震を振り返る



 ロイター通信によると、大聖堂を管轄するマシューズ主教は2日、「(取り壊し)決定は安全性を第一に考慮し熟考を重ねた結果だ」と説明。解体にはブルドーザーや鉄球は使わず、芸術的価値の高い聖堂内の装飾などは移転する計画という。



 クライストチャーチのパーカー市長は「胸が張り裂けるようだ」とコメント。AFP通信によると、市民の間には地震に耐えた市のシンボルとして保存すべきだとの意見があり、取り壊しの是非を巡る議論に発展する可能性もある。







(この記事は海外総合(毎日新聞)から引用させて頂きました)

PR
地震が来たら、まずはどうすればよいでしょうか?



逃げるにこしたことはないですが、



地震から逃げるというのがどういったものか、あまりぴんときません。



動画を見て、その方法を考えておくのは重要かもしれません。







地震が起こらない土地に行くというのもよいですが、



それだけで人生左右されてもつまらないかもしれない。



地震が起きることはしょうがない、と思い、なるべくそのことを想定して、



暮らしていくしかないのでしょう。





いやあ、本当に地震は怖いです。







【協賛サイト】

マトリックス映画情報局





【参考情報】

○民主化のチャンス、ネットに期待…艾未未氏○





 【北京=加藤隆則】読売新聞の単独インタビューに応じた中国の著名芸術家、艾未未(アイウェイウェイ)氏(54)は、国内メディアが2月下旬から開始した人民解放軍の英雄・雷鋒の精神を称揚するキャンペーンを「ネット時代に、人々の思想を統一し、意思を統一しようとする愛国主義宣伝」と批判した上で、「絶望の余り言葉が出ない」と嘆いた。



 雷鋒(1940~62)は軍工兵部隊の運転手で、事故で早世した後、毛沢東が自己犠牲精神の模範としてたたえたことで名を知られるようになった。5日は63年の同日に共産党中央機関紙「人民日報」が宣伝工作を開始した記念日。毎年この時期に関連報道があったが、没後50年の今年は際立っている。



 艾氏は、こうした愛国主義宣伝を「統治者が、自己の利益を守るため公衆を欺くもの」と批判。中国政府を批判する言論に対抗する思潮を政府自ら作り出す手法は、「頭のおかしな連中のすることだ」と述べた。



 さらに、「日中戦争のような国難に愛国を訴えるのはいいが、今は平和な時代だ。国家の利益を個人の幸福や真理、生命よりも前に置く、そういう愛国は罪悪だ」と言い切った。



 ただ、中国でも急速に普及するインターネットは、「個人が独立して自由に発言する場を提供しており、中国も民主国家になるチャンスがある」と将来への期待をつないだ。



 艾氏は2008年の四川大地震で、校舎倒壊で犠牲となった児童生徒5000人以上の名簿を作成。手抜き工事の責任を追及したが、当局者から暴行され大けがを負った。



 「生命の軽視は倫理の崩壊を物語る。我々中国人は、文化大革命や(1960年前後の3年で経済政策の失敗により多数の餓死者を出した)『3年自然災害』で一体何人が犠牲になったのかを知らないのだ」と痛切に訴えた。



 昨年、脱税の嫌疑をかけられ2か月半、拘束された経験を振り返り、「独裁権力の最大の罪悪は、人から感情を消し去ることだ。私は幼少期に苦難を経験し、多数の支持者がいるので耐えられるが、普通の人は正常でいられない」と述べた。



 「芸術家として表現することは私の天職であり、生命の一部だ。それを奪うことは私の命を奪うことに等しい。我々はみな生命を第一に考え、最もよい形で表現したいと思っている。それが生命の特徴の一つではないのか」



 現在、ネットなどでの発言を禁じられている艾氏は、力強く語った。



 ◆艾未未=著名詩人・艾青の長男。1957年生まれ。50年代末の反右派闘争に遭い、家族で黒竜江省や新疆ウイグル自治区の農場に送られた。文化大革命後の78年、北京電影学院美術学部に入学。81年、ニューヨークに移住して現代アートに触れ、彫刻や写真へと活動の幅を広げる。93年に帰国し、2008年の北京五輪ではメーン会場「鳥の巣」の設計に加わった。同年の四川大地震で校舎倒壊の真相究明を求めるなど社会問題にも発言している。

(この記事は海外総合(読売新聞)から引用させて頂きました)

地震が最近気になって仕方ありません。



まずいつ地震が来るのか、これは誰にもわからないという点。



たぶんどれだけ科学が発達しても、どんな自然災害が起こるか、誰も予測できないと思うのです。



そういった時、この場合は地震が来たときにどうすればよいのか。



これはかなり大きな問題です。







まずは地震の恐ろしさを想像するところから始める必要があると思います。



地震の力がどんなものか、このサイトで見ることで、心を常に備えておくのもひとつの考え方ではないでしょうか?







【協賛サイト】

Jacobさんのブログ





【参考情報】

○【コラム】日本の財政悪化は誤った統計のため?(1)○



先日、日本で会った土居丈朗慶応大教授は急に統計の話を持ち出した。土居教授は日本最高の財政専門家だ。日本の財政が悪化した理由を尋ねると、こういう言葉が返ってきた。「失われた10年、すなわち成長の停滞とみるよりも人口推計を誤った。特に出生率予測値を誤ったのが決定的だ」。日本は5年ごとに人口統計を出す。しかし5年後に検証すると、実際の出生率は予測値よりいつも低かった。社会的な衝撃を意識して予測値を機械的に出したためだ。こういうことが何度か重なり、20-25年間に人口構造が完全によじれたということだ。結局、年金収入は予想より少なく、年金支給ははるかに多くなった。土居教授は「故意的な嘘ではないが、結局は誤った統計が国家災難を招いた」と述べた。



統計は冷たい数字の羅列のように見える。しかしどう解釈するかによって結果は天と地の差だ。先日、日本の読売新聞が「4年以内に東京に大地震が発生する確率は70%」と報道した。日本列島が衝撃と恐怖に陥った。しかし冷静に考えると新しいニュースではない。東京大学地震研究所はかなり以前から「マグニチュード(M)7以上の直下型地震が30年以内に発生する可能性が98%」と警告していた。一世代(30年)が経験する確率を見る古典的な方式に基づいたのだ。一方の読売は同じ資料をもとに「4年以内」に変えて試算しただけだ。一般市民に「30年以内に98%」という警告は遠い国の話だ。しかし「4年以内に70%」となると、自分が近いうちに経験するかもしれないという冷厳な現実に急変する。



最近、東京は耐震構造を補強しよう大騒ぎだ。特に1960年代の高度成長期に集中的に建てられた家屋が対象だ。石綿が入った家は大手建設企業が解体を避けようとする。そのスキに不法滞在者を雇用した暴力団が入って稼ぐという。それでも日本政府としては悪くない状況だ。阪神・淡路大震災当時の犠牲者およそ6400人のうち80%が古い住宅の下敷きになって死亡した。一方、耐震設計が義務づけられた82年以降の住宅は87%がマグニチュード(M)7.2の直下型地震に耐えた。



読売新聞の統計の魔法は大変なものだ。政府がいくら警告しても少しも動かなかった家主が自分のお金で家を補強し始めたのだ。このように統計はうまく扱えば非常に大きな力を発揮する。





(この記事は韓国(中央日報日本語版)から引用させて頂きました)

地震がすっごく怖いんです、私じゃなくて私の彼氏が。



前に彼氏の家にいたとき、地震が起こって悲鳴上げてたんですよ。



私じゃなくて彼氏が悲鳴を。



地震がコワイのは分かるけど、いくらなんでも甲高い声で叫ぶなんてビビリ過ぎ。







この地震見ただけでも、ちょっとビクっとしちゃうんだろうなー、彼氏。



男としてどうなんだよオイ。







【協賛サイト】

いきものがかりを観て聴いて、たのしもう!





【参考情報】

○福島で震度3○



 1日午後11時50分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、同県富岡町で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定される。 





(この記事は社会(時事通信)から引用させて頂きました)

地震が起こると子供たちがおもいっきり騒ぐ。



地震が怖くて騒いでいるならカワイイものだが、地震を見るだけでテンションが最大限になるらしい。



兄弟揃って地震の強大なチカラに感動すら覚えているらしい。







地震を怖れないのは我が子ながら関心するが、それにしても楽しそうだ……



これでいいのだろうか、まぁ怖がるよりはいいの、かもしれない。







【協賛サイト】

たぬきの日々徒然なるままに





【参考情報】

○イッツコム、地域と連携したデータ放送を4月1日より開始……災害時のライフライン情報なども配信○





 イッツ・コミュニケーションズは1日、「イッツコムチャンネル」(地デジ111ch[HD])の放送に、地上デジタル放送の応用技術を利用したデータ放送機能を追加することを発表した。地域と連携したデータ放送を4月1日より開始する。



【画像】地域のお知らせ、地震・気象情報などの画面



 本データ放送機能の追加により、自宅のテレビまたはSTBに登録された郵便番号を利用して、居住地域の「地域情報」「気象情報」「鉄道・道路情報」など、より生活に密着した情報や、イッツコムのサービス案内を簡単なリモコン操作で閲覧可能となる。また災害発生時には、これらの情報に加え、災害情報や、居住エリアのライフライン情報を広く迅速に情報配信する。



 おもな情報としては、行政等の情報/防犯、犯罪発生情報/災害への備え(避難場所・備蓄品等)/休日夜間救急診療情報、地震情報/気象注意報・警報/週間天気など、イッツコムエリアを中心とした鉄道運行情報、東京・神奈川の一般道・首都高速道路の渋滞情報(MAP)などを配信する。



 放送開始は4月1日10:00~で、3月15日10:00~より試験放送を開始する。







(この記事はテクノロジー総合(RBB TODAY)から引用させて頂きました)

前のページ      次のページ
ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Powered by Ninja Blog    template by Temp* factory    icon by MiniaureType

忍者ブログ [PR]